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おもしろプロダクション

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人からプレゼントされて困るものベスト3

読書

さむがりやのサンタ (世界傑作絵本シリーズ―イギリスの絵本)

人からプレゼントされて困るものベスト3というのを考えたことがあるだろうか? 僕の場合はこんな感じです。

第1位 本
第2位 服
第3位 観葉植物

 

3位の観葉植物からいくと、これは理由は簡単で、面倒くさいからだ。毎日水をやったり日の当たる時間にはベランダに出したり、けっこう手間がかかる。そのわりに存在意義がよくわからない。眺めていてもとくに心楽しいものでもないし。よく「部屋に緑があるといい」みたいなことが言われるけど、それは人それぞれじゃないか。べつに部屋にマイナスイオンが充満していなくたって僕はちっともかまわない。

 

2位は服。これも理由ははっきりしていて、自分で選んだ服しか着たくないから。といっても僕はオシャレではなく、年中Tシャツとジーンズで過ごせればいいと思っているくらいなので、毎日同じような服しか着ていない。けど、ひとくちにTシャツといってもやっぱり自分の好みのものとそうでないものがある。しかもそこに傾向があるわけではなくてあくまで見た目の直感だから、人に説明するのはむずかしい。まあでも、Tシャツくらいならサイズが合ってたらべつに嫌じゃないかも。というか、プレゼントでもらったTシャツもふつうに着てるな。あ、あと靴下とかの小物はプレゼントされたらうれしいなあ。……なんだかよくわからなくなってきたので次に行きます。

 

1位は本ですね。これはダントツでプレゼントされると困るものです。これも面倒くさい話なんだけど、僕は読む本にも自分なりのルールがいくつかあるので(これはまたどこかで書きたい)、そのルールから外れたものをもらうとすごく困る。かといってプレゼントされた本を読まないわけにもいかないし(感想も言わなくちゃいけないし)、読みだすと時間もかかるので、けっこうストレスになってしまう。これは同意してくれる人が多いと思うんだけど、どうなんでしょう。

 

とここまで書いておきつつ、僕が人にプレゼントするものでいちばん多いのは実は本だったりする。言ってることがめちゃくちゃですね。「自分がされて嫌なことは人にしない」というのは社会のルールのはずなのに。でも僕なりに決めていることがひとつあって、それは「読むのに時間がかからないこと」です。そうなると選択肢は絞られてきて、まあ写真集と絵本の2択ですね。その中でも僕がプレゼントに選ぶのは自分が好きな絵本です。僕はそんなに熱心に絵本を読むタイプではないので、だいたい好きな作家(レイモンド・ブリッグズエドワード・ゴーリー)のものになるけれど。あとは本屋で立ち読みして気に入った絵本があるとプレゼント用に買っておいたりする。そういう意味では、京都でいう恵文社みたいな気の利いたセレクトがされている本屋が近くにひとつふたつあると、新しいプレゼント用の本が見つかりやすくていいですね。

 

今週のお題「プレゼントしたい本」